術後半年検診

JNZ   2022年5月1日   術後半年検診 はコメントを受け付けていません。

4月17日、まりもさんは伊勢原市の日向薬師にお参りに行きました。

 

高野山真言宗 日向山 宝城坊 日向薬師。立派なお堂です。
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4月21日に予定していた術後半年検診で良い結果が出るように、お祈りしました。
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これは日向薬師の参道の階段。ここから階段で15分ほど。
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これを登るのは、まりもさん以前に人の方がへたばってしまうので、お堂まで車で上がりました(笑)

上の写真は、山から下りて少しお散歩した時のものです。

 

近くにある相模國三之宮 比々多神社にも参拝しました。
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帰りの車では、この寝相。苦しくないのかな。
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ドライブボックスの使い方としては、間違っていると思う...

 

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そして21日の術後半年検診。

血液検査、レントゲン、超音波、心電図を行いました。結果はほぼ問題なし。心臓に関しては全く問題ないようで安心しました。

 

レントゲンでは、心臓の大きさが僧帽弁閉鎖不全症のころと比べて、通常の大きさに小さくなっていることがハッキリわかりました。血液の逆流は少しあるものの、想定範囲内のようです。もともと完全には無くならないと言われていましたしね。

 

血液検査の方も、血小板減少症も悪化しておらず、今のお薬のペースで安定しているようです。ちなみに免疫抑制剤を2日に1回飲んでいますよ。

 

ひとつだけ、血液検査で膵臓に関係するリパーゼの値が高くなっていたようですが、炎症を示す他の指標は正常値なので、様子見で問題ないと言われました。

 

次回の検診は、また半年後です。それまでの間は血小板減少症で定期的に検診をするので、主治医の先生に相談して、念のためリパーゼについても気を付けていこうと思います。